この会の代表の菅は、個人としてグリーフなどの個人セッションや各種講座・カフェなどを開催しています。その中にBerrycafeというお茶を飲みながら生や死などのテーマを決めて考える場をつくっています。
グリーフケアに関わる前から、終活やコーチングの視点から「死を見つめること」に大切さを感じ、そのような講座をしていましたが、グリーフに関わってからはさらに「死」を感じる免疫力をつけることも大切だと感じます。 そんな思いから7月のプチ開催から毎月開催しているのです。 参加した方からは、 ・「死」を意識することで、あらたな生き方を感じた ・自分の「死」に対する思いが出てきたことに驚きましたが、 他の方の死生観が、自分と全然違うことにビックリしました。 ・いろんな思いが聞けて楽しかったです。 ・公開の内容に自分の大切にしているものがわかったので、それを大切にしていきます。 などなどのお言葉をいただいています。 11月は23日にデスかふぇ＆ライフかふぇがあります。 ～死と生を通して「あい」を感じる！です。 死の疑似体験を通して、自分の大切なもの・これからの生活・なくなった時の気持ちを味わってもらいます。 詳細・お申込はこちらからご覧ください。 ＃死の体験旅行 ＃グリーフケア ＃AsBerry ＃死生学 ＃生
